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開墾blog

02/15 (火曜日)

『アグリ・コミュニティビジネス -農山村力×交流力でつむぐ幸せな社会-』出版しました

一年かけて書き上げた初の単著を、京都の学芸出版社から出版しました。まちづくりや建築の専門出版社です。

本には、えがおつなげての曽根原さんはもちろん、開墾対談にも登場いただいているマイファームの西辻さんや、農商工連携サポートセンターの大塚さんも登場いただいています。

私が農山村を訪問するようになってまだ3年余りですが、東京生まれで東京育ちで故郷が無いからか、いずれの農山村やそこの人々は魅力に満ちていると感じました。

そして、農山村は資源の宝庫だと知るようになりました。また、そこで農産物や自然、文化を活かした暮らしやビジネスを起こし、都市と農村の交流を促し、豊かで幸せな地域づくりをしている人達に出会いました。

その活動を「アグリ・コミュニティビジネス」と命名し、地域の課題を解決し、コミュニティづくりに取り組む企業、自治体、NPO、新規就農者など13の事例を紹介しています。

すでに、サステナブルな暮らし方にシフトしている人や地域ばかりでした!!



はじめに、おわりに、そして講演会などのお知らせを学芸出版社のhttp://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1280-4.htmホームページに掲載いただいています。

<目次>
◆chapter1──開墾に行こう!

1 「耕作放棄地・開墾スタディツアー」に参加する都市の人々
2 食糧危機への不安、自給に憧れる都市生活者
3 自産自消は楽しい
4 65歳を超えた農業者の平均年齢
5 マーケティング3.0

◆chapter2──自然資源を活かしたビジネスの新機軸

2・1 都市近郊の耕作放棄地50haを菜園に再生
   マイファーム(京都府京都市)

2・2 森で周年放牧された牛たちが、ゆったり草をはむ
   アミタ「森林ノ牧場 那須」(栃木県那須町)

2・3 農家、土壌、着る人の健康を考える―オーガニックコットンの草分
   アバンティ(東京都新宿区)

2・4 植物の力を暮らしに活かす―ハーブのある生活を広めて30年
   生活の木(東京都渋谷区)
◆chapter3──豊かな地域社会づくり

3・1 都市農山村交流で限界集落の耕作放棄地を再生
   えがおつなげて(山梨県北杜市須玉町増富)

3・2 土づくり、人づくり、美しい里づくりで40年
   霜里農場(埼玉県小川町下里)

3・3 生物多様性を育み、地域づくりへつなげる
   コウノトリの野生復帰(兵庫県豊岡市)

3・4 おむすびが人と人の絆を育む
   ふゆみずたんぼ/鳴子の米プロジェクト(宮城県大崎市)

3・5 ”根のある暮らし”の提案
   群言堂/他郷阿部家(島根県大田市大森町)

3・6 みどりの風が吹く”疎開”の町
   森のようちえん/森林セラピー(鳥取県智頭町)
◆chapter4──都市から移住した新規就農者たち

4・1 限界集落を女性パワーで”源快集楽”に!
    キノコハウス/西会津ローカルフレンズ(福島県西会津町)

4・2 大企業社員から転身、有機にこだわる山里の農的暮らし
    ひぐらし農園(福島県喜多方市)

4・3 三ツ星レストランの給仕長から有機農業事業の経営者に
    ビオファームまつき(静岡県富士宮市)
◆chapter5──アグリ・コミュニティビジネスの始め方
 
1 事業プランをデザインする
2 地域の資源
3 都市生活者のニーズ
4 独自性、物語性の検討―SWOT分析
5 4つのCで考える―多様な主体の協働で地域価値をつくる
6 その他のポイント
◆chapter6──農山村力×交流力でつむぐ幸せな社会

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<講演会情報> 
 1/28 仙台・計画行政学会東北集会
 2/28 京都・出版記念セミナー
 3/3  池袋ジュンク堂 19:00~

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